アンケート用メールチェックリスト

アンケートにメールアドレスを残す前の6つのチェック

オンラインアンケートでメールアドレスを求められても、普段使いのアドレスを渡す必要があるとは限りません。確認の目的や今後の連絡、アカウントの重要度を見極め、捨てメアド、メールの別名、長期利用のアドレスから選びましょう。

確認メールを1通受け取るだけ

捨てメアドで十分なことが多く、確認が終わればアドレスを管理し続ける必要はありません。

調査後に連絡が来る

後日のインタビューに明確に同意するなら、管理できるサブアドレスや転送用の別名を使うほうが安心です。

特典アカウントと連携する

ポイント、支払い、アカウント復旧が関わる場合は、長期的に管理できるメールアドレスを使いましょう。

送信前の6つの質問

まずアンケートの説明とメールアドレス欄の周辺を確認し、メールアドレスが認証コード、結果通知、マーケティング配信のどれに使われるのかを把握しましょう。必須項目でも普段使いのアドレスを使う必要があるとは限りませんが、調査元のルールを守り、正確に回答してください。

  1. 1メールアドレスは本当に必須?
    抽選や今後の案内だけが目的なら、慣れで入力せず、参加したいかどうかを先に判断しましょう。
  2. 2確認メールは届く?
    リンクのクリックや認証コードの入力が必要なら、すぐに開ける捨てメアドを作成しましょう。
  3. 3メールはいつ届く?
    10分以上かかると表示された場合は、十分な有効期限を確保し、受信画面を開いたままにしておきましょう。
  4. 4後で取り戻す必要はある?
    調査結果、ギフトカード、参加証明を数週間後に受け取る可能性があるなら、まもなく無効になるアドレスは使わないでください。
  5. 5本人確認などの重要情報と紐づく?
    医療、雇用、教育記録などに関わる場合は、機関が指定する窓口に従い、本人確認の手続きを避けるために捨てメアドを使わないでください。
  6. 6今後の連絡に同意する?
    長期的なフォローアップに同意する場合は、転送用の別名で連絡手段を残しつつ、実際のメールアドレスを公開せずに済みます。

アンケートの利用期間に合うアドレスを選ぶ

一度だけ確認メールを受け取ればよい、短期間のタスクには使い捨てアドレスが適しています。自分で長期的にログインして管理する活動にはサブアドレス、公開窓口を残しながらいつでも停止したい連絡には転送用の別名が向いています。

用途 おすすめのアドレス 理由
匿名の満足度アンケート 捨てメアド 確認が終われば通常は取り戻す必要がない
長期的なユーザー調査 転送用の別名 今後の案内を継続して受け取れ、窓口だけ個別に停止できる
謝礼やポイントのアカウントがある 長期利用のアドレスまたはサブアドレス 受け取り、申し立て、アカウント復旧が必要になる可能性がある
医療または雇用に関する調査 機関が認めるメールアドレス 継続的な本人確認とコンプライアンス管理が必要

認証コードのために余裕を持って待つ

アンケートを送信した直後に何度も再送しないでください。まずアドレスの入力ミスを確認し、数分待ちましょう。頻繁なリクエストでアンケートサービスの制限がかかり、次のメールが遅くなることがあります。

確認メールが届かないまま捨てメアドの期限が近づいたら、先に有効期限を延長してから、サービスの案内に従って再試行してください。先にアドレスを変更すると、元の確認メールが削除済みの古い受信箱に届く可能性があります。

送信後に連絡先の痕跡を整理する

確認が終わったら、必要な参加番号や結果だけを保存し、捨てメアドを長期保管場所として使わないでください。アンケートでマーケティング配信が自動的に選択されていた場合は、アドレスの期限切れを待たず、メール内の配信停止リンクを使いましょう。

調査ごとに異なるアドレスを使うと、複数の調査をまたいだ紐づけを減らせます。長期ログイン、特典の処理、登録情報の変更を求めるサービスでは、送信前に継続して管理できるメールアドレスへ切り替えてください。

確認してから、今回のアンケート専用アドレスを作成

確認メールは短期受信箱に置き、普段使いのメールに混ぜないようにしましょう。

捨てメアドを作成